発売日におすすめするのをやめた教材を、値上げ前にもう一度だけ整理します
Substack初心者へ。全部やるなら重すぎる。でも、最初の一歩だけに使うなら話は別でした
【広告】この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。記事内のリンクから購入されると、現在は僕に490円の紹介報酬が入ります。
8月3日の発売日、僕はこの教材を紹介する記事を書いた。
ところが、教材のボリュームを確認したあと、直後のNotesで、積極的におすすめするのをやめた。
内容が悪かったからではない。
むしろ、情報量が多かったからだ。
Substackを始めたばかりの人が、全部を理解し、全部を実践しようとしたら、教材を読むこと自体が新しい仕事になる。
発信するために買ったのに、読むだけで発信が止まったら、教材の完全勝利である。
だから、
「教材全体を、Substack初心者へ積極的に勧めない」
という判断は、今も変わっていない。
では、なぜ値上げ前の今日、もう一度書くのか。
教材を全部やるものとしてではなく、初心者向けの発信設計と、初心者向け手順書だけを最初に使うものとして見直したら、評価が変わったからだ。
全部ではない。
最初の一歩に使う部分だけである。
その使い方なら、980円の今日には検討する価値があると思った。
値上げ直前に手のひらを返し、紹介報酬490円を拾いにきた。
そう見えてもおかしくない。
だから今回は、前回の判断から隠さず書く。
これは、
「やっぱり全員買ってください」
という記事ではない。
一度おすすめを引っ込めた僕が、今日買う人と、買わない人の境界線を整理し直す記事である。
先に、価格と僕の利害を全部出しておく
今回紹介する『Substack×Brainアフィリエイト新攻略法』について、販売ページで現在確認できる条件は次のとおりだ。
8月9日(日)23:59まで:980円
8月10日(月)00:00〜:1,000円値上げして1,980円になる予定
最終価格:2,980円
現在の紹介報酬:490円
https://brain-market.com/u/yknetdiviner/a/byYDO0UjMgoTZsNWa0JXY?from=b1gjNzgjMgojclNXd
僕は購入済みだが、全内容を実践して成果を確認したわけではない。
だから、
「これを買えば誰でも稼げます」
とは書かない。
教材の第1部は最後まで無料公開されている。
必要だと思った人は、まず無料部分を読んでから判断してほしい。
Substack初心者を止めるのは、文章力より「一度に全部やろうとすること」
Substackを始めると、急にやることが増える。
長い記事を書くPost
短文を投稿するNotes
購読者へ届けるメール
プロフィールやWelcomeメールの整備
他の発信者との交流
購読者を増やす導線づくり
有料購読やアフィリエイトによる収益化
一人で編集部、広報部、営業部を兼務し、配属初日から売上まで求められるようなものだ。
そりゃ、迷子にもなる。
僕は休職と復職を6回繰り返してきた。
そこで嫌というほど分かったのは、立て直すときに必要なのは、気合より順番だということだった。
Substackでも、初心者に必要なのは、さらに十個のテクニックを増やすことではない。
「今は何をして、何はまだやらないか」を決める順番表だ。
そして、ここを読み直して、僕の評価が少し変わった。
この教材は、「初心者用」と「収益化用」を分けて使った方がいい
この教材は、大きく見ると二段構えになっている。
一つは、よしだ健康さんによるSubstackで読者と出会い、関係を育てる部分。
もう一つは、YUKIさんによるBrainアフィリエイトで収益につなげる部分だ。
よしださんのパートでは、
初心者がSubstackから始めるべき理由
自分の経験を読まれる文章にする方法
PostとNotesの使い分け
記事投稿とメール配信の使い分け
購読者を増やす方法
「この人をこれからも読みたい」と思ってもらう方法
Substackから収益につなげる方法
などが扱われている。
一方、YUKIさんのパートでは、2,174件のBrainアフィリエイト成約を振り返りながら、案件選び、読者理解、紹介コンセプト、訴求、価格、緊急性、紹介方法などが整理されている。
だから、Substack初心者は最初から全部読まなくていい。
まず、よしださんの初心者向けパートだけでいい。
さらに購入者には、現在500円で販売中と案内されている、
『noteユーザーのためのSubstack最初の一歩──登録から「読まれる発信者」になるまでの全手順書』
も付いてくる。
これが、僕が今回あらためて「初心者にも使い道がある」と思った部分だ。
この手順書は、単なる登録マニュアルではない。
たとえば、
「最初の1〜2日はNotesを3本投稿する」
「3〜4日は他の書き手をフォローして交流する」
「5〜6日目に最初の記事を書く」
という、最初の1週間のロードマップまで用意されている。
さらにメールについても、
初心者はいきなり送らなくていい。
まず記事を積み上げ、反応を見て、自分の型を作ってから始めるという順番になっている。
ここは、かなり大事だと思った。
教材を増やして、
「Notesもやれ」
「記事も書け」
「メールも送れ」
「収益化もしろ」
ではない。
やらないことまで決めている。
初心者にとって価値があるのは、情報量そのものより、この順番だと思う。
※ちなみにこの記事も、購入者向けレビュー特典の「井原西鶴GPT」に壁打ち・添削してもらいながら仕上げています。特典の実践例も兼ねています。
教材で説明されている役割を、僕なりに短く訳すとこうなる
Notesは、出会う場所
Postは、考えや経験を深く知ってもらう場所
購読とメールは、関係を育てる手段
商品紹介は、信頼ができた相手に選択肢を渡す段階
一つの投稿に、
集客。
信頼構築。
販売。
全部を背負わせなくていい。
ここが分かるだけでも、初心者の混乱はかなり減る。
買わない人にも渡しておきたい「最初の30日」の順番
よしださんの教材には、初心者が最初の30日で積み上げる順番も書かれている。
実行単位まで小さくすると、こうなる。
誰に、何を届けるのかを一文にする
自分の経験から三本の記事を書く
記事からNotesを作る
「次も読みたい」と思ってもらえる記事からメールで届ける
反応を見て、テーマを少しずつ狭める
読者との関係ができてから、収益化を小さく試す
でも、いきなり六つ全部やる必要はない。
今日やるのは、一つ目だけでいい。
たとえば僕なら、こうなる。
休むか、辞めるか、続けるかで迷う会社員に、暮らしを守りながら次の一手を考えるための材料を届ける。
この一文が決まれば、
「今日は何を書けばいいか」
「その話は自分のテーマに入るか」
を判断しやすくなる。
教材を買うかどうかに関係なく、まず自分の一文を書いてみてほしい。
ここまで読んで、自力で動けるなら買わなくていい
ここは、はっきり書いておく。
上の六つを見て、
「よし、これなら自分でやれそう」
と思ったなら、この記事を閉じて始めればいい。
無理に教材を買う必要はない。
僕が980円を払う意味があると思うのは、
順番だけではまだ動けない人だ。
具体的には、
「Substackの最初の設定から迷う」
「最初のNotesに何を書けばいいか分からない」
「記事とNotesをどう使い分けるか知りたい」
「メールをいつ始めるべきか判断できない」
「その先で、どう収益につなげるのかまで一度全体像を見ておきたい」
という人。
初心者向け手順書には、登録やPublication設定、日本語化、Welcomeメール、最初の1週間の動き、Notesの作り方、メール開始のタイミングまで入っている。
そして、その先まで行きたくなったときには、本編にBrainアフィリエイトのパートが残っている。
最初から全部使う必要はない。
必要になったところから、後ろを開けばいい。
僕が今回見直したのは、ここだ。
ちなみに、この紹介方法自体が教材に書かれていた
これは、ちょっと面白かった。
YUKIさんのパートを読み返すと、
教材全体を丸ごとおすすめする必要はない。
「この教材の、この部分が、この読者に役立つ」
と、価値を一つ切り出して紹介していい、と書かれている。
さらに、
販売者が前面に出している商品コンセプトと、
紹介者が自分の読者へ伝える紹介コンセプトは、
必ずしも同じでなくていいとも説明されている。
つまり今回の僕は、
『Substack×Brainアフィリエイト教材』を、Substack初心者向けの「最初の順番を決める教材」として切り出して紹介している。
図らずも、この教材に書かれている方法で、この教材を紹介していることになる。
ただし、
教材にない価値を勝手につけ足したり、確認していない部分まで良いと言ったりしてはいけない。
これも教材内で書かれている。
なので僕も、
「全部おすすめ」
とは言わない。
僕の価格判定はこうなる
ここからは僕の主観である。
980円の今日。
Substack初心者向けパートと、初心者向け手順書を使い、今週一つ実行する人なら、価格との釣り合いは取りやすいと思う。
1,980円になる明日以降。
初心者向け情報だけでなく、その先のBrainアフィリエイトによる収益化まで試したいかを考えてから買った方がいい。
最終価格2,980円。
Substackの発信設計と、アフィリエイトの案件選定・読者理解・紹介文・導線設計まで使う人向けになる。
同じ中身なら安い方がいい。
日々仕事で数値管理をしている僕としては、ここに異論はない。
ただし、
使わない980円は、使う1,980円より高い。
値上げだけを理由に買うと、この算数をよく見失う。
今日、買う意味がある人
次のうち二つ以上に当てはまり、今週一つ実行するつもりがある人なら、今日の価格で検討する意味はあると思う。
Substackを始めたばかり、または近いうちに始める
Post・Notes・メールの使い分けが曖昧
何から始めればいいか分からない
フォロワー数より、継続して読んでくれる人を増やしたい
自分の商品はまだないが、将来は発信を収益につなげたい
読んだあと、一つだけでも実行するつもりがある
今日は、買わなくていい人
反対に、次に当てはまるなら、980円でも見送った方がいい。
「明日高くなる」が唯一の購入理由
買えば短期間で自動的に稼げると思っている
今は教材を開く余力がなく、買うことが新しい罪悪感になりそう
Brainアフィリエイトにも、読者との関係づくりにも興味がない
また未読教材を一つ増やしそう
教材は、買った人を自動で前へ運ぶエスカレーターではない。
地図である。
現在地と次の一歩が決まっている人には役立つ。
でも、地図を集めること自体が趣味になると、部屋から一歩も出ない。
これは、過去の僕へ、顔を真っ赤にして強く言いたいことでもある。
買うなら、今日やることは一つだけ
購入後、全部読もうとしない。
まず、よしださんの初心者向けパートか、初心者向け手順書を開く。
そして、
「どんな経験を持つ自分が、誰に、何を届けるのか」
を一文だけ書く。
そこまでやれば、
「教材を一つ増やした」
ではなく、
「発信の軸を一つ作った」
に変わる。
販売ページでは、980円で買えるのは本日8月9日まで。
8月10日には1,000円値上げされる予定だ。
まず無料公開されている第1部を読む。
そのうえで、
「今週、この中の何を使うか」
が一つ浮かぶなら検討する。
浮かばないなら、今日は買わなくていい。
https://brain-market.com/u/yknetdiviner/a/byYDO0UjMgoTZsNWa0JXY?from=b1gjNzgjMgojclNXd
※このリンクから購入されると、現在は僕に490円の紹介報酬が入ります。購入者の支払額は変わりません。
僕が今回変えたのは、教材全体への評価ではない。
初心者が使う範囲を切り分けたことだ。
980円だから買うんじゃない。
今週使う一つがある人が、980円のうちに買う。
それが、発売日におすすめを引っ込めた僕の、今の結論だ。




